技術英語でよく使われる表現:result from / result in

ここでは、技術英語で頻繁に使われる構文や文法、用法などについて触れていこうと思います。

今回の単語は、”result from / result in”です。

Resultという単語は、結果、成績、業績という意味で技術英語だけでなく普段の生活でも頻繁に使われる名詞ですが、”result”を動詞として使った表現も技術英語ではよく見られます。

Result from ~

(~に起因する、~から結果として生ずる)

Result fromの場合は、過去に何らかのアクションを行ったその結果として、現在何らかの状態になっていることを示しています。これは、後述する”Result in”とは真逆になります。

The accident resulted from driving under the influence of alcohol.

(その事故は酒気帯び運転の結果発生した。)

 

Her career success resulted from constant effort.

(彼女が成功したのは努力を続けた結果だ。)

 

The failure resulted from the defective part.

(その不良品が原因で不具合が発生した。)

 

もう一つ、resultを使った表現として、”result in”があります。

Result in ~

(~という結果になる、~をもたらす)

こちらは、上記の”result from”とは反対で、今何かのアクションを実行した結果、~となる、というニュアンスになります。

Failure to comply with these regulations may result in disqualification.

(規定に従わない場合は失格になる可能性があります。)

 

Consuming too much caffeine may result in insomnia.

(カフェインを摂取しすぎると不眠症の原因となる場合があります。)

原因を示す単語として”caused by ~”という表現も非常によく使われますが、「原因」という単語も”cause”なので、文章内に同じ単語を繰り返すのを避けたい場合にも”result from ~”を使ってみるといいと思います。

 

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