使える英語表現:get to

get to talk to someone

シンプルですが色々な意味で使えてとても便利な言い回しが、この「get to ~」という表現。

まず最初に、会話でよく使われるのが以下のような表現。

get to = have an opportunity to ~

(~することができる、~する機会を得る)

この表現は、ずっとやりたかった事、やろうとしていた事がなかなかできなくて、ついにそのやりたかったことが実現した時などに使います。

例えば、多忙でなかなかつかまえることができない上司とやっと話ができた、という状態だとしたら、

I finally got to talk to my boss.

(やっと上司と話ができた。)

という感じで使えますし、遠距離恋愛をしていてなかなか彼氏と話ができない、という時は、

I don’t get to talk to my boyfriend much.

(なかなか彼氏と話す機会がない)

と表現できます。

次に、「~と知り合いになる」という表現でもこの「get to ~」が使えます。

get to know ~

(~と知り合いになる、~の事をよく理解するようになる)

一例としては、引っ越してきて間がなく、しばらくの間近所の人も全然知らないという状態でしたが、近所を散歩しているうちにやっとご近所さんと知り合いになった、という場合には、

I finally got to know my neighbors.

(やっと近所の人達と知り合いになった)

また、誰かと親しくなる、という時にも以下のように使えます。

get to know him/her better

(彼/彼女と親しくなる、よく知るようになる)

また、同じ「get to ~」も、「イライラさせる」という全然違う表現になることもあります。

get to = annoy someone

(~をイライラさせる)

例えば、どこからともなく雑音がしてきてイライラするとか、花粉症でやられている時なども、

The noise really gets to me.

(雑音でイライラする)

I like spring but allergies get to me.

(春は好きだけどアレルギーで大変です)

という表現になります。

ネイティブはこのような基本的な単語を使った表現をよく使いますし、また会話でこの様な表現が出てきた時は、簡単な単語なのに理解できない、ということもあります。難しい単語を覚えなくても色々な意味で使える「Get to」は使いこなせるようになると便利です!

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コメント

    • ほろこ
    • 2017年 8月 11日

    最初に覚えるようなシンプルな単語に、こんなにいろいろな使い方があったとは!単語だけで覚えがちだけど、セットでいろいろなイディオムを覚えておくと便利なんですね。

    • maxpotential
    • 2017年 8月 11日

    ほろこさん、

    そうなんです、基本的な単語なのに、イディオムで全然想像もできないような意味になる時ってけっこうあるんですよね。Get toは会話でも非常によく聞く表現ですので使える表現ですよ。

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